「炭酸入浴剤のセカイ」について。入浴に関する情報発信を通じて日本の文化を守り、健康リテラシーの貢献に寄与したい。

当サイト「炭酸入浴剤のセカイ」をいつもご覧いただき誠にありがとうございます。

「炭酸入浴剤のセカイ」では、多種多様な炭酸入浴剤の中から、最良の炭酸入浴剤を見つけられるよう有益な情報を提供するWEBサイトです。炭酸入浴剤は、今や「入浴剤」の中で最も種類が多く広く一般に流通しています。炭酸入浴剤に関する疑問をいつでも解決できる存在として、また基本的な炭酸入浴剤の知識、選び方についても客観的視点で掲載してまいります。

サイト内の表現の適正化について

「炭酸入浴剤のセカイ」では、薬機法(旧:薬事法)表現に細心の注意を払い、読者様が不利益・誤解を被ることがないようサイト運用を行っております。

「治る」「効果がある」「免疫が高まる」などの医学的・科学的表現については、信頼性のあるWEBサイトや文献、発信者を引用元として掲載いたします。なお当サイトで引用した文献・サイトについては「参考文献」として別途記載しています。

炭酸入浴剤のセカイの理念

炭酸入浴剤のセカイでは、以下の理念に沿って記事を執筆し、一人でも多くの方にこの理念に共感し、炭酸入浴剤のある生活を送っていただきたいと思っております。

入浴文化を守りたい

世界でも毎日のように浴槽にお湯を張り、入浴に時間を費やす人種は日本人だけです。台湾なども入浴文化がありますが、当たり前のように各家庭に浴槽があるのは日本だけ。火山大国の日本では地震と温泉がセット。リスクの代償として大きな娯楽を与えてくれたと思っています。結果的に、入浴がもたらす健康効果は、日本人なら遺伝子レベルでそれを実感していると思います。

そんな勤勉で、愛くるしく、危険と隣り合わせだからこそ生まれた心の優しい日本人の伝統は、お風呂・入浴によって作られたものだと思います。

私自身、仕事でくたくたになりながらも毎日欠かさずお湯をため、ゆっくり湯船に浸かる時間を作っています。それはやはり入浴によって得られる効果の高さ、それを欠かすことによる体への影響を実感するようになったからです。日本人は欧米人のように恵まれた体つきではありません。入浴によるものだけではありませんが、日本人は特有の方法によって体を強くし、世界で戦える存在となったのです。今ではお風呂に浸からずシャワーだけで済ませる若い人も増えてきており、それによる今後の日本がとても不安です。小さな活動ではありますが、インターネットを通じて情報の発信を続け、少しでも多くの人に入浴の重要性が伝わればと思っています。

日本の健康寿命の発展に少しでも貢献したい

2020年12月にWHOが発表した2020年版の世界保健統計(World Health Statistics)によると、平均寿命が最も長い国は「日本」で84.2歳という誇らしい結果となりました。

これは、日本の入浴文化が一つの要因と考える医者や専門家も少なくありません。

しかしその一方で、「健康寿命が低い」という指摘もあります。2019年の健康寿命について、ニッセイ基礎研究所の試算によると男性が72.68歳、女性が75.38歳という結果でした。

何か一つのことで健康寿命の延伸ができる保証は何もありませんが、やはり「意識」の占める割合は大きいと感じています。先ほどの例のように、シャワーだけで済ましてしまうことや、食生活の偏り、うまく眠ることができないなど、一つの乱れが蓄積して全体的な疲労の積み重ねになることは誰でもわかることです。そして病気になってからそれを悔やみ、改めることになる人があまりにも多いと感じています。

些細なことによってでも、このサイトが誰かの目に留まり、入浴習慣を取り入れるきっかけになることを願っています。

日本でも温泉療法を保険適用に!

先ほど2020年版の世界保健統計の他の上位国を見てみると、天然の高濃度炭酸泉が多く存在するヨーロッパが上位に位置していることも興味深いです。例えば、スイス(2位)、スペイン(3位)、フランス(4位)、イタリア(8位)という結果です。もちろん衣食住に関わる文化的な要素が複合的に絡むため、一概には言えませんが共通点は見つけられました。

実はヨーロッパの多くの国では、「温泉療法」に対する研究が進んでおりドイツ・イタリア・フランスでは、温泉療法に保険が適用されます。しかし、効果効能が謳え、厳格に基準を定めている日本の温泉は、保険の適用外となっています。個人的な意見としては、このように湯に浸かることでの効果効能を謳うのであれば、保険の適用範囲とすべきというのが持論です。効果効能があるということは、その分副作用が必ず付くからです。

そんな思いを抱きながら、いつか日本でも温泉療法が保険適用になる日を夢見て、この考えに同調してくれる人が一人でも増えることを願っています。

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