お風呂の基本知識

寝ている女性

お風呂でリラックスする方法7選!寝ても疲れが取れないときに効果抜群の方法を伝授します。

  • 寝ても疲れが取れない
  • 慢性的な体の疲れがある
  • お風呂で1日の疲れを解消したい

そんな悩みを抱えていませんか?

疲れが取れないまま眠りにつくと、良質な睡眠を取ることができなくなります。そこで今回は、お風呂でリラックスする方法7選を一挙紹介します。この方法を試せば、リラックス効果を得ることができ、バスタイムが至福の時間になることでしょう。さらに、入浴剤やバスソルトなど、お風呂でリラックスするためのアイテムもご紹介します。今すぐこの記事を読んで、お風呂を快適な癒し空間にしていきましょう。

お風呂に入ると得られる3つのリラックス効果

「寝ても疲れが取れない」「ずっと体が疲れている状態」そんなときは、毎日湯船に浸かることを意識しましょう。湯船に浸かることは、シャワーだけで済ませてしまうよりリラックス効果が得られることが分かっています。それはなぜなのでしょうか。その理由について解説していきます。

①温熱効果

お湯に浸かると体が温まり、体温が上昇することで3つの温熱効果が得られます。

1. 全身の血流が良くなる

お湯に浸かることで血管が拡張し体が温まります。これにより血のめぐりが良くなり、頭から足の先まで健康な血液が体中を循環してくれます。

2. 冷えやむくみ、肩こり、腰痛の改善

お湯に浸かり体が温まることで、体中を血液が巡ってくれるので、冷え性やむくみに効果的です。さらに、お湯に浸かることで血液の流れが良くなるので肩こりや腰痛でお悩みの方も、症状が改善されることがあります。

3. 血液中の老廃物を流してくれる

全身の血液の流れが良くなることで、血液中の老廃物を流してくれるので疲労回復効果を得ることができます。体にたまった老廃物を、スムーズに体外へ排出してくれる手助けをしてくれます。普段シャワーだけで済ませることが多い方は、体に老廃物がたまりやすくなっています。湯船に浸かって血のめぐりを良くしないと、慢性的な体の疲れに繋がってしまいます。

②水圧効果

湯船に浸かることで、体の表面や血管に圧力が加わり、水圧効果が得られます。体の表面や血液に水圧が加わることで、全身にマッサージ効果が働き、リンパの流れが良くなります。これによりむくみがほぐされ疲労感から解放されます。

③浮力効果

湯船に浸かると体が軽く感じますよね。これは、お湯の浮力によって体の重力が約10分の1になるらです。例えば50キロの体重ならお湯の中では約5キロと、かなり軽く感じることができます。湯船の中は、日常生活の中で唯一重力から解放される時間です。疲れやストレスで硬くなった体を開放することができるので疲労回復に繋がります。

また、筋肉や関節など体がほぐれるのと同時に、緊張からくる脳のストレスも緩和させてくれます。心身ともにリラックス効果が得られるということですね。

お風呂でリラックスする方法7選!

ヒートショックイメージ

お風呂に入ってリラック効果を得るためには「入り方」にコツがあります。寝ても疲れが取れないというあなたは、ぜひこれから紹介する入浴方法を試して、バスタイムをよりリラックスできる空間にしてみてください。

①お湯の温度をぬるめに設定する

リラックス効果が一番得られるのは、お湯の温度を38~40℃に設定することです。ぬるめのお湯に入ることで、副交感神経が有利になり、体をリラックス状態にしてくれます。反対に、お湯の温度が高すぎると交感神経が有利になり、体が活発的な状態になってしまいます。そうすると、リラックスした状態にならないので、体を休めることができません。38~40℃のぬるめのお湯にゆっくりと浸かることで、気分もリラックスさせることができます。

②入浴時間は15分がベスト!寝る2時間前に入浴を済ませる

入浴時間は長ければいいというわけではありません。リラックス効果を一番得られるのは、入浴時間「15分」といわれています。ぬるめのお湯に約15分間浸かることで、疲れた体を癒してくれます。もし15分入ることができないという方は、最低でも10分はお湯に浸かるようにしましょう。あるいは、休憩をはさみながらでもいいので、湯に浸かってる時間の合計を15分まで持っていけるようにしましょう。

また、質の良い睡眠を取るためには、寝る1~2時間前にはお風呂に入ることがポイントです。これは、睡眠と入浴に関する多くの研究で判明している内容です。

温浴したり温水シャワーを浴びることで、身体の深部から外側に向かって血液の循環が促され、身体深部の熱が効率よく放出され、体温が下がる。体温が下がることで脳に睡眠の指令がわたり、1~2時間以内に睡眠へいざなう。

参考論文:Sleep Medicine Reviews

③半身浴をする

体の下半身だけ湯船に浸かる「半身浴」。科学的に半身浴には何も効果がないものですが、無理なく長湯を続けることができる入浴法といわれています。下半身からゆっくりと体を温めることで、全身の血液の循環が良くなります。半身浴を行う場合、上半身が冷えないように浴室内の温度を高めることを忘れずに行ってください。

④全身浴をする

全身浴は半身浴よりも短時間で体を温めることができます。効率的に全身を温めたい方におすすめの入浴法です。肩や首まで浸かることで、湯による温熱効果・水圧効果が伝わるため、肩こりなどへの効果も期待できます。逆に言うと、全身浴を行わないと入浴による一般的な効果・作用が半減してしまいます。

⑤好きな香りでリラックス

自分の好きな香りのアロマオイルを湯船に入れる、ないしアロマキャンドルなどで浴室の香りを整えることで、お風呂の中が癒しの空間になります。「香り」は脳に届くことで、自律神経を整えてくれたり、脳や体をリラックスした状態にしてくれたりします。自分の好きな香りを楽しみながらお風呂に入れば、心身ともにリラックスできて疲労回復効果が得られます。バスオイル、バスソルトなどを効果的に使用することをおすすめします。

⑥入浴剤を使う

主たる炭酸入浴剤

疲れた体を癒してくれる「入浴剤」。入浴剤を使うことで、さらに全身の血のめぐりを良くすることができます。そして、体の冷えやむくみ、肩こりや腰痛などの悩みを解消してくれるアイテムです。入浴剤もさまざまな香りがあるので、自分の好きな香りを選んで使ってみるといいでしょう。

特に炭酸入浴剤は、疲れ・肩こり・腰痛などに効果的。日本で唯一保険適用がある温泉施設大分県竹田市の「長湯温泉・クアパーク長湯」も重炭酸泉を源泉としています。

⑦音楽を流す

体が温まりリラックスしたところに、自分の好きな音楽を流すことでさらに自律神経が整い、より高い疲労回復効果を得ることができます。また、クラシックのような癒し効果のある音楽を聴けば、脳の緊張をほぐし、心身ともにリラックスすることができます。

お風呂でリラックスするためのアイテム8選

ウルモア(アース製薬)保湿入浴液 クリーミーローズ

お風呂でリラックスするためには、さまざまなバスグッズを使うこともおすすめです。今回はお風呂でリラックスしたい方に、リラックス効果のあるアイテムを8つご紹介します。

①入浴剤

入浴剤にはさまざまな種類があります。種類によって得られる効果が変わるので、自分に合った入浴剤を選びましょう。

  • 疲れ切った体を癒したい方は「炭酸ガス系」
  • 冷えが気になる方は「無機塩類系」
  • 肩こりや腰痛、肌荒れなどが気になる方は「生薬系」
  • 肌の乾燥が気になる方は「スキンケア系」
  • 肌の角質を落としたい方は「酵素系」
  • 夏の暑い日にさっぱりしたい方は「クール系」

②バスソルト

バスソルトとは、塩にハーブや花などで香りが付けられたお風呂に入れる塩のことです。バスソルトを入れることで、汗をかきやすくなり新陳代謝がアップします。さらに、保湿効果があるので、肌の乾燥が気になる方にもおすすめです。

③バスオイル・アロマオイル

疲れた体をお風呂で癒したい方は、自分の好きな香りでお風呂の中を癒し空間にしましょう。アロマオイルにはさまざまな種類があり、それぞれ効果や効能が変わってきます。よりリフレッシュしたい方は、ラベンダーやオレンジ、ローズマリーなどがおすすめです。ただし、アロマオイルを原液のままお風呂に入れると肌トラブルを招く恐れがあります。ですので、乳化剤を使うか、ホホバオイルやアーモンドオイルなどの植物油と一緒にお湯の中に入れるようにしましょう。

④キャンドル

キャンドルの灯りはあたたかいオレンジ色で、体をリラックス状態にしてくれます。安眠効果や疲労回復におすすめのアイテムです。ただし、扱い方には注意が必要です。安定した場所で喚起をしながら使うようにしましょう。また、天然素材で作られたキャンドルなら有害物質が発生する可能性が低いのでおすすめです。

バスライト

キャンドルは取扱い方に自信がないという方は、バスライトがおすすめです。キャンドルのように優しいオレンジの光で癒してくれるバスライトや、見た目がかわいくて癒されるバスライトなど種類はさまざまです。自分に合ったものを選ぶといいでしょう。

ボディブラシ

使い心地の良いボディブラシを使うことで、お風呂の時間が楽しみになりますよね。優しい肌触りの「馬毛」や、しっかりと洗いたい人におすすめの「豚毛」、とにかく肌への優しさを重視した「羊毛」など、自分好みのボディブラシを見つけましょう。

シャワーヘッド

お風呂でのリラックス効果をさらに高めたい方はシャワーヘッドを付けるのがおすすめです。マイクロナノバブルを生成できるシャワーヘッドなら、毛穴の中の汚れまで取り除いてくれるので、美意識の高い方にもおすすめです。

バスタオル

お風呂を癒し空間にするためには、お風呂上がりに使うバスタオルまで最高のものを使いたいですよね。肌触りが良い素材で、ホテルのタオルのようなふかふかなバスタオルがおすすめです。大きめのサイズで全身を包み込めるようなバスタオルなら、お風呂上りもリラックスできること間違いなしです。

お風呂でリラックスする方法を試して疲労回復!

寝ても疲れが取れないあなたは、お風呂でしっかりと1日の疲れを取ることをおすすめします。今回紹介したお風呂でのリラックス方法は、今すぐにでも試せるものもあります。ぜひ今日からお試しください!疲れた体をしっかりとリラックス状態にすることで、バスタイムが至福の時間になりますよ。

PROFILE

シュワちゃん
シュワちゃん炭酸入浴剤のセカイ 編集長
不動産販売・管理・経営を経て、某コンサルティング会社役員。現在30歳。日々の業務に忙殺され、自分を見失いかけていた頃に炭酸入浴剤「ホットタブ」と出会う。入浴、睡眠、体調管理の重要性を知り、炭酸入浴剤のセカイへ。保有資格:入浴検定、宅地建物取引士、管理業務主任者
ベストオブ入浴剤:薬用ホットタブ重炭酸湯

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