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バスオイルで肌の乾燥を予防!潤い効果や使用方法を知ろう

肌が乾燥しやすくなると「肌が痒くなる」「ツヤがなくなりシワが増えた」など、肌トラブルが発生しやすくなります。そうした乾燥肌対策には、保湿の働きがあるバスオイルがおすすめです。

オイル入りのお湯に入浴することで、全身が潤い、肌の乾燥を予防することができます。オイルが持つ潤い効果の秘密や使うときのコツなど解説していきます。

バスオイルによって肌の水分が失われにくくなる

 

肌からの潤いを防ぐには、お風呂に入っている間も肌のケアが必要です。バスオイルを浴槽に入れることで、肌内部の水分蒸発を防ぎ、全身くまなく保湿することができます。

そもそもなぜ、お風呂上りに肌が乾燥してしまうかというと、「体を清潔にしているから」なんです。

基本的なことですが、多くの人が勘違いしているポイントです。「乾燥肌」というのは、肌表面の水分量が少ないことだけでなく、「皮脂」も失われている状態を言います。石けんやシャンプーで洗浄行為を行ったり、お風呂で身体を流せば当然皮脂が失われます。強力な界面活性剤が含まれたボディソープ、物理的にごしごしと肌をこするような洗い方をすれば、当然皮膚は乾燥しやすくなります。

皮膚の保湿状態というのは、皮膚表面の薄さ2mmほどのセラミドと、天然のクリーム(皮脂)によって守られています。特に皮脂は水溶性のため、基本的にお風呂に浸かれば体は多少乾燥するものなのです。

バスオイルの持つ保湿の働き

そこで、お風呂に入っている間に毛穴から水分が失われないよう入浴中から肌の保湿をすることが重要です。オイルを湯中に入れることで、お湯に浸かる間に毛穴が開いてもオイルが肌に浸み込み潤いが逃げなくなります。

普通のスキンケアオイルは水と分離する性質があるため、お風呂に入れても溶けません。バス用に開発されたオイルは水と分離しない工夫がされていて、お湯の中に入れたら溶けるようになっています。お湯と一体化したオイルは全身を包み込むように保湿をしてくれ、肌から水分が失われることを防いでくれます。

バスオイルには、肌に対してメリットとなる働きがもう1つあります。

それは肌の状態をやわらかくしてくれるので、お風呂を出た後に保湿クリームをつけるとよく浸透するということです。肌を清潔に保つためにお風呂に入ることが肌の乾燥を招くという悪循環を、オイルの働きで解決することが可能です。

バスオイルの効果を高める使い方のコツ

肌の潤いを保ち、乾燥を防ぎながらバスオイルの効果を高めるには、正しい使い方をするようにしてください。お風呂のお湯の中にオイルを加える際と入浴する際に、使い方について注意をしましょう。

お風呂のお湯全体になじませる

お湯に含まれたオイルで全身を保湿するためには、お湯とオイルが全体に溶けている必要があります。お風呂の中にバスオイルを入れるときは湯船の底まで丁寧にかき混ぜて、お湯全体とオイルをなじませます。

お湯全体とオイルが溶けあうことにより、全身をむらなく保湿できるのです。オイルを投入する際に気をつけてほしいのが、決められた量よりたっぷり入れないようにすること。たくさん入れた分だけ保湿効果が高まるのではと欲張ると、お湯が油っぽくなり後の掃除が大変になります。決められた量以上を入れてもより保湿されるわけでもないので、オイルの入れ過ぎは意味がありません。

入浴時間をお湯の熱さで調整する

バスオイル入りのお湯に浸かっていても、 熱いお湯に長く入浴しているとやはり肌は乾燥します。お湯の温度で入浴時間を変えるなどして、肌から水分が失われないようにしましょう

温度が40℃を超えるお風呂は長く入ると毛穴が開いて水分が逃げてしまうため、長くても15分以内には上がるようにしましょう。お風呂にのんびりと入りたい場合は熱いお湯は避け、少し温めの38℃くらいの温度にします。お湯の温度が高いと肌の水分が奪われるだけではなく、肌を傷めてしまう恐れがあるので熱くし過ぎるのもNGです。

植物素材のバスオイルがおすすめ

バスオイルは肌につけて刺激や負担がない成分が良いため、植物素材で作られたオイルがおすすめです。

  • スイートアーモンドオイル:じっくりと肌の奥まで浸透する働きがある
  • ホホバオイル:オイルにいろいろな栄養素がたっぷり含まれていて、質が良い
  • アルガンオイル:肌に健康に良いビタミン類が多く、どんな肌質とも合いやすい

自然界にある植物から作られたオイルは栄養価も高いので、潤いと共にに肌を元気にできるメリットも得られます。バスオイルは人工的な香料や着色料が配合されているものもあり、肌に良くない成分が入ったオイルをつけると痒みや肌荒れなどが出やすいです。お風呂に入れる専用のオイルは質にこだわり、植物性の肌に安全なものにしてください。

成分が気になる方は、精油を使ったオリジナルのバスオイルもおすすめです。

バスオイル入り風呂で入浴時から肌をケア

お風呂に入ることは日本の古くからの文化ですが、入り方を学問として教わることはありません。健康を考えたうえでは非常に効果があるものの、ひとつ誤れば入浴自体が乾燥肌の原因となり、かえって肌を傷つけることもあります。

お湯に溶けやすい性質のバスオイルを加えれば、入浴しながら肌を潤わせることができます。使い方とオイルの質にさえ注意すれば、バスオイル入り風呂で肌も乾燥知らずになっていくでしょう。

PROFILE

シュワちゃん
シュワちゃん炭酸入浴剤のセカイ 編集長
不動産販売・管理・経営を経て、某コンサルティング会社役員。現在30歳。日々の業務に忙殺され、自分を見失いかけていた頃に炭酸入浴剤「ホットタブ」と出会う。入浴、睡眠、体調管理の重要性を知り、炭酸入浴剤のセカイへ。保有資格:入浴検定、宅地建物取引士、管理業務主任者
ベストオブ入浴剤:薬用ホットタブ重炭酸湯

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